2020年映画3本目 翔んで埼玉
2020年映画3本目 翔んで埼玉
監督:武内英樹
STORY
その昔、埼玉県民は東京都民からそれはそれはひどい迫害を受けていた。
通行手形がないと東京に出入りすらできず、
手形を持っていない者は見つかると強制送還されるため、
埼玉県民は自分たちを解放してくれる救世主の出現を切に願っていた。
場所は東京。
超名門校・白鵬堂学院。
そこでは都知事の息子の壇ノ浦百美が、
埼玉県人を底辺とするヒエラルキーの頂点に、
生徒会長として君臨していた。
しかし、アメリカ帰りの転校生・麻実麗の出現により、
百美の運命は大きく狂い始める。
なんかサ、
レビューサイトを見るとサ、
「何を伝えたいのかわからない」
とか
「作品性がどうの」
とか言っている奴がいるけどサ
・・・
いいじゃん!
こんな映画があっても!
必要?作品性!
単純にサ、
何も考えずにサ、
106分間サ、
笑い飛ばそうぜ!!!
以上、群馬県民のtomoでした~
※けど、アカデミー賞ノミネートは・・・ねぇ?